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アニメ配信サービス徹底比較|どこで何が見れる?

dアニメストア、Crunchyroll、Amazon Prime Video、Netflix、ABEMA、U-NEXTを徹底比較。料金、作品数、独占配信、使い勝手を実際に使った感想とともに解説。

#配信サービス#サブスク#dアニメストア#Netflix#Amazon Prime#アニメ視聴
A
アキヒロ

アニメ配信サービス、結局どれがいいの?

「アニメ見たいけど、サブスク多すぎてどれ選べばいいかわからん」

これ、めちゃくちゃ聞かれる質問だ。自分は仕事柄(?)複数のサービスを契約してきたので、実体験ベースで比較していく。

結論から言うと、万人に「これ一択」はない。 何を重視するかで最適解が変わる。だから、まずは各サービスの特徴を整理して、あなたに合った選び方を提案したい。

主要6サービス比較表

| サービス | 月額(税込) | アニメ作品数 | 強み | 弱み |

|----------|-------------|-------------|------|------|

| dアニメストア | 550円 | 5,700作品以上 | 圧倒的な作品数、コスパ最強 | アニメ以外なし、UIがやや古い |

| Crunchyroll | 790円 | 1,300作品以上 | 海外作品の字幕、同時配信 | 日本向けラインナップがやや弱い |

| Amazon Prime Video | 600円(Prime会員) | 900作品以上(見放題) | Prime特典全部込み、チャンネル追加可 | 見放題以外はレンタル課金 |

| Netflix | 890円〜 | 非公開(推定800+) | オリジナル作品が強い | 旧作の入れ替わりが激しい |

| ABEMAプレミアム | 960円 | 600作品以上 | 最速配信が多い、無料枠あり | 作品数は控えめ |

| U-NEXT | 2,189円 | 5,600作品以上 | 作品数トップクラス、雑誌も読める | 月額が高い |

※作品数は2025年時点の目安。変動あり。

各サービスの正直レビュー

dアニメストア — コスパで選ぶならこれ一択

月額550円でアニメ5,700作品以上。 これだけでもう説明不要な気がする。

マジで「アニメだけ見たい」ならdアニメストア以外の選択肢がほぼない。新作の配信速度も速いし、過去の名作もだいたい揃ってる。『コードギアス』から『推しの子』まで、新旧問わず充実してる。

欠点はUIが若干もっさりしてること。 検索機能もお世辞にも使いやすいとは言えない。あと、ドコモユーザー以外はdアカウントの作成がちょっと面倒。

でもこの値段で文句言うのは贅沢だと思う。

Crunchyroll — 海外アニメコミュニティとつながりたいなら

日本ではあまり馴染みがないかもしれないけど、海外では最大手のアニメ配信サービス。海外の友人がいたり、英語コミュニティに参加してるなら選択肢に入る。

日本向けとしては、同時配信(simulcast)に力を入れていて、放送とほぼ同時に字幕付きで配信される作品も多い。

正直、日本に住んでてdアニメストアがある状況では優先度は低い。 ただ、海外の反応を見ながらアニメを楽しみたい人にはユニークな体験ができるサービスだ。

Amazon Prime Video — アニメ「も」見たい人向け

月額600円でアニメだけじゃなく映画、ドラマ、Amazonの送料無料、Prime Music、Prime Reading…コスパの暴力。

アニメのラインナップ自体は専門サービスには劣るものの、話題作はだいたい押さえてる。『葬送のフリーレン』『薬屋のひとりごと』など人気作は見放題に入ってることが多い。

> 余談だけど、「dアニメストア for Prime Video」というチャンネルを追加(+550円)すると、Prime Videoの使いやすいUIでdアニメストアのラインナップが見られる。これ、知らない人多い。

アニメ専門じゃなくていいけど、ある程度は見たいという人にベスト。

Netflix — オリジナル作品で選ぶ

Netflixの真価はオリジナルアニメにある。

  • 『サイバーパンク: エッジランナーズ』
  • 『DEVILMAN crybaby』
  • 『日本沈没2020』
  • 『PLUTO』

ここでしか見られない作品が多い。特に『サイバーパンク: エッジランナーズ』はTRIGGER制作で評価も高く、これだけのために加入する価値があった。

弱点は、旧作が突然配信終了すること。 「来月見よう」と思ってたら消えてた、はNetflixあるある。見たい作品があるなら先延ばしにしない方がいい。

作品数はdアニメストアやU-NEXTに大きく負ける。でも質重視なら検討の価値あり

ABEMAプレミアム — 最速配信とリアタイ感

ABEMAの最大の武器は最速配信。テレビ放送とほぼ同時、あるいは先行配信される作品がある。

「リアルタイムでアニメを見て、Xで実況する」スタイルの人にはかなり刺さる。無料枠でも一部のアニメが視聴できるのもありがたい。

ただ、アーカイブの作品数は他サービスに比べると少ない。 過去作を漁りたいなら不向き。あくまで「今やってるアニメを最速で見たい」人向けだ。

U-NEXT — 全部入りだけどお高め

月額2,189円は高い。 これは事実。でも、アニメ5,600作品以上に加えて映画、ドラマ、マンガ、雑誌、アダルトまで全部込みなので、エンタメをU-NEXT一本にまとめるならコスパは悪くない。

毎月1,200円分のポイントが付与されるので、実質負担は約990円。このポイントでマンガの最新刊を買ったりできる。

アニメの品揃えはdアニメストアと肩を並べるレベル。UIも洗練されていて使いやすい。予算に余裕があるなら一番満足度が高いサービスだと思う。

目的別おすすめ

とにかくアニメだけ見たい

→ dアニメストア(550円)

迷ったらこれ。コスパ最強。

アニメも映画もドラマも全部見たい

→ U-NEXT(2,189円) or Amazon Prime Video(600円)

予算があるならU-NEXT、コスパ重視ならPrime。

話題の新作を最速で追いたい

→ ABEMAプレミアム(960円)

最速配信の多さで勝負。無料枠もあるのでまずは試してみて。

Netflix独占作品が見たい

→ Netflix(890円〜)

『サイバーパンク: エッジランナーズ』『PLUTO』などが目当てなら。

2つ契約するなら

→ dアニメストア + Amazon Prime Video(計1,150円)

これが個人的ベストの組み合わせ。アニメの網羅性とPrime特典の両立。

配信の雑談ネタとしても使える

「どの配信サービス使ってる?」って話題、アニメ好きの間では盛り上がる。配信でトークテーマルーレットを回してアニメの話題が出たとき、「ところでみんなはどこでアニメ見てるの?」と振ると、コメント欄が賑わうはず。

各サービスの推しポイントを語れるようになると、配信者としての引き出しも増える。サブスク選びに迷ってる視聴者の役にも立てるし、一石二鳥だ。

最終的には無料体験を片っ端から試すのが一番。どのサービスも無料トライアル期間があるので、自分の目で確かめてほしい。

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