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飲み会で話題がない…を乗り切る技術|今夜から使えるネタ25選

飲み会で話題がない、会話が続かないときの乗り切り方。上司との飲み会、職場の飲み会、友達との飲み会で使える話題を25個紹介。沈黙が怖くなくなるコツも。

#飲み会#話題#ネタ#会話#上司#職場
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アキヒロ

エダマメをじっと見つめていた夜

去年の秋、部署異動後はじめての飲み会に参加した。隣に座ったのは名前もうろ覚えの先輩で、向かいには一度も話したことがない他部署の人。乾杯のあと、30秒で会話が途切れた。

手持ち無沙汰になって、目の前のエダマメをひたすら剥きながら「何か話さなきゃ……」と頭をフル回転させていたのを覚えている。あの沈黙の重さ、経験した人なら分かると思う。

この記事は、あのときの自分に向けて書いた。飲み会で「話題がない」と焦ったときに使えるネタを25個、場面別にまとめてある。全部覚える必要はなくて、3つくらい頭に入れておくだけで全然違う。


なぜ「話題がない」と思ってしまうのか

そもそも、本当に話題がゼロなわけじゃない。頭の中にはいろいろ浮かんでいるのに「これ言っていいのかな」「つまらないと思われたら」とフィルターをかけすぎているだけ。

考えすぎている

「盛り上がる話題を出さなきゃ」と思った瞬間にハードルが上がる。別に名言を吐く必要はない。「この店、前に来たことあります?」くらいでいい。相手だって大したことは期待していない。

相手をよく知らない

知らない人との会話が難しいのは当たり前。共通の話題が見えないから、何を言っても空振りしそうな気がする。でも逆に言えば、何を聞いても新鮮な情報が返ってくるということでもある。質問さえすれば会話は生まれる。

シラフだから

飲み始めの最初の30分がいちばんキツい。アルコールが回ってくると自然と口が軽くなるのに、乾杯直後はまだ全員がガードを上げている。だから最初は当たり障りのない話題でいい。深い話はお酒に任せればいい。


上司との飲み会で使える話題(8選)

上司との飲み会は気を遣う。でも実は、上司側も「何話そう」と思っているケースが多い。聞かれて嫌な人はいないような、安全圏の話題を選んだ。

1.「この辺でおすすめの店ってありますか?」

これが一番使いやすい。食の話題はほぼ外れない。上司が常連の店を教えてくれたら「今度行ってみます」で話がつながる。

2. 出身地・地元の話

「ご出身どちらですか?」から始めて、名物料理や方言の話に広げられる。自分の地元の話もすれば、お互いに話すことができてバランスがいい。

3.「この仕事始めたきっかけって何ですか?」

キャリアの入り口を聞くと、意外な経歴が出てくることがある。「え、元々は全然違う業界だったんですか」みたいな発見があると一気に盛り上がる。

4.「最近ハマっていることありますか?」

仕事の話ばかりだと息が詰まるから、趣味の話題を振る。ゴルフ、釣り、映画、ランニング……何かしらある。

5. ニュースの話(政治と宗教以外)

スポーツの結果、話題の映画、新しくオープンした商業施設。ニュースをベースにすると「知ってる?」で始められるので楽。ただし政治と宗教は絶対に避ける

6.「学生時代、部活何やってました?」

昔の話は楽しそうに話してくれる人が多い。武勇伝が出てきたら適度にリアクションしておけばOK。

7. 社内の良いニュース

「○○さんのプロジェクト、うまくいったみたいですね」みたいなポジティブな社内の話題。悪口や愚痴方向には絶対に持っていかないこと。

8. 旅行の話

「最近どこか行きましたか?」「次の連休の予定ありますか?」——旅行の話題は写真を見せ合ったりして時間が潰れる。

ちなみに「最近忙しいですか?」はあまりおすすめしない。「忙しい」と言わせてしまうと愚痴モードに入りやすいし、「暇です」とも言いづらいし、相手を困らせることがある。


同僚・友達との飲み会で使える話題(8選)

気心の知れた相手でも、なんとなく話題が途切れることはある。意外と「いつも同じ話してるな」というマンネリも起きやすい。

9. 最近買ってよかったもの

ガジェット、服、調味料、何でもいい。「これめっちゃ良かった」と具体的に語ると、相手も「自分はこれ」と返してくる。物欲トークは終わりがない。

10. 次の旅行どこ行きたい?

行きたい場所をお互い出し合うだけで楽しい。「いつか一緒に行こうよ」で盛り上がる(実現するかは別として)。

11. 推し活の話

アイドル、アニメ、スポーツチーム——推しがいる人は推しの話になると止まらない。自分に推しがいなくても「何がそんなに好きなの?」と聞けば30分は持つ。

12. 子どもの頃の遊び

「小学校のとき何して遊んでた?」は世代トークの入口。ドッジボール、ポケモン、たまごっち……懐かしい名前が出てくるたびに全員のテンションが上がる。

13. 「もし宝くじ当たったら何する?」

妄想系の話題。正解がないから自由に言える。「3億当たったら何する?」で一人ずつ回すと意外と性格が出て面白い。

14. 最近見た映画・ドラマ・YouTube

エンタメの話は共通項が見つかりやすい。ネタバレ注意だけど、「あれ見た?」の一言で話がスタートする。

15. ダイエット・筋トレ・健康ネタ

「最近走り始めたんだけど」「糖質制限やってみた」——健康系は年齢が上がるほど盛り上がる。飲み会で健康を語る矛盾も含めてネタになる。

16. 仕事の「あるある」ネタ

愚痴ではなく「あるある」として共感するのがポイント。「会議で発言しようとしたら別の人と被る」みたいな軽いやつ。


初参加・知らない人が多い飲み会で使える話題(9選)

異業種交流会、友人の友人がいる飲み会、コミュニティの初回参加……一番緊張するやつ。でも逆に、相手も同じく緊張していると思えば少し気が楽になる。

17.「お仕事は何されてるんですか?」

ド定番だけど、やっぱりこれが起点になる。聞いたあとに「それって具体的にはどんなことを?」と深掘りすればしばらく話せる。

18.「○○さん(幹事)とはどういうつながりですか?」

共通の知人の話は鉄板。「大学の友人で」「前の職場で」と答えが返ってきたら、そこから広げていく。

19.「ご出身はどちらですか?」

初対面の定番。同じ地方出身だったら一気に距離が縮まる。

20.「この辺よく来るんですか?」

場所をきっかけにした会話。「このエリアのいい店知ってますか?」に展開できる。

21. メニューを一緒に見る

「何頼みます?」「おすすめありますか?」——注文を一緒に決める行為は、それ自体が会話になる。迷ってる人に「これ美味しそうじゃないですか」と提案するだけでコミュニケーション成立。

22.「最近何かハマっていることありますか?」

相手が好きなことを話してくれるから、聞く側に回れて楽。知らない分野でも「全然知らないんですけど、それってどういう……」と興味を示せばOK。

23. 今日の天気・気温

「今日めっちゃ寒くなかったですか」——バカにされがちだけど、天気の話題は会話の潤滑油として優秀。そこから服装や季節の話に広げられる。

24. 休日の過ごし方

「休みの日って何してますか?」はシンプルだけど、相手の人となりが見える質問。インドア派かアウトドア派かで話の方向が変わる。

25.「飲み会ってよく来るんですか?」

飲み会の場で飲み会の話。メタっぽいけど、「実はあんまり得意じゃなくて」と本音が出ると、お互い肩の力が抜けたりする。


困ったときの最終兵器

ここまで25個挙げたけど、正直、飲み会の最中に「えーっと、あの記事に書いてあった話題は……」と思い出すのは難しい。

そんなときは[トークテーマルーレット](/)をスマホで開いて、テーブルにポンと置く。ルーレットを回して、出たテーマについて全員で話す。飲み会・合コン向けの話題も用意してあるから、場の雰囲気に合ったネタが出てくる。

「何それ?」「こんなのあるんだ」という反応自体が会話になるし、ランダムだからこそ普段は出ない話題に飛べる。少人数飲み会の話題選びで困ったときにも使えるし、大人数でゲーム的に回すのもアリ。


とりあえず、今夜の飲み会ではエダマメを見つめる時間が少し減るはず。

全部使う必要はない。「これなら言えそう」というのを2〜3個だけポケットに入れて出かければいい。話題なんて、きっかけさえあれば勝手に転がっていくものだから。

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