マッチングアプリのプロフィールで「いいね」が増えるコツ
マッチングアプリでいいねが来ない、全然マッチしない…と悩んでいる人へ。プロフィール写真の選び方、自己紹介文の書き方、趣味の伝え方を具体例付きで紹介。自撮りNGの理由やプロ撮影の効果も。
スーパーの駐車場で撮った自撮り、それがダメな理由
マッチングアプリを始めた当初のプロフィール写真が「スーパーの駐車場で撮った自撮り」——というのはありがちな失敗だ。夕方の微妙な光の中、若干ふてくされた顔。「写真ないから適当に1枚撮るか」くらいの気持ちで用意してしまう人は多い。
結果は惨敗になりやすい。2週間で「いいね」ゼロ、通知が来てもアプリの運営からのお知らせばかり——というパターンはよく聞く。
ただ、プロフィールを本気で作り直すと状況はガラッと変わる。写真を変えて、自己紹介文を書き直して、趣味の欄をちゃんと埋めると、1週間で「いいね」が10件以上来るようになった、という声もある。
顔が変わったわけではない。見せ方を変えただけだ。
写真で8割決まる、は大げさじゃない
メイン写真の鉄則
マッチングアプリのプロフィールで一番重要なのは、間違いなく写真。テキストを読む前に写真でスワイプされるかどうかが決まるから、ここは手を抜けない。
試行錯誤の末に見えてくる「反応が良い写真」の共通点はこの3つ。
- 自然な笑顔(歯を見せて笑ってるくらいがちょうどいい)
- 明るい場所(カフェのテラスとか、公園とか)
- 誰かに撮ってもらった写真(自撮りは距離感が近すぎてウケが悪い)
逆にNGなのは、証明写真みたいな真顔、暗い室内での自撮り、加工しすぎてもはや別人の写真。あと鏡越しの自撮りは「おしゃれに見せたい」意図が透けて逆効果になることが多い。
サブ写真は「人柄の補足」
メイン写真で「この人いいかも」と思ってもらえたら、サブ写真で人柄を伝える。旅行先の写真、友達と飲んでる写真(友達の顔はスタンプで隠す)、趣味をしている写真。ペットがいるなら鉄板。
ポイントは「この人と一緒にいたら楽しそう」と思わせること。カッコつけた写真より、ちょっと笑える瞬間の写真のほうが親近感が出る。
プロに撮ってもらうという選択肢
「いい写真が1枚もない」という人は、マッチングアプリ用のプロフィール撮影をしてくれるカメラマンに頼むのもアリ。1万円前後で撮ってもらって、翌月から「いいね」が増えたという声もある。
お金はかかるけど、写真1枚で数ヶ月の結果が変わると思えば、投資としては悪くない。
自己紹介文、何を書けばいいのか問題
最初の2行で離脱される
マッチングアプリの自己紹介文、実はちゃんと読んでくれる人はそんなに多くないらしい。大半の人は最初の2行くらいで「この人気になるかも」か「スルー」かを判断している。
だから、冒頭にインパクトのある一文を入れるのが効果的。
良い例:
- 「週末は朝から築地で食べ歩きしてます」
- 「転勤で東京に来て2年、友達がまだ3人しかいません笑」
微妙な例:
- 「はじめまして、○○です。プロフィール見てくれてありがとうございます」
「はじめまして」で始まる自己紹介、めちゃくちゃ多いけど、正直もったいない。せっかくの冒頭を定型文で使ってしまっている。
仕事の書き方
仕事内容は書きすぎなくていい。「IT企業で働いてます」くらいでOK。ただし「仕事が忙しいので返信遅れます」はNGワード。まだやり取りも始まってないのに言い訳から入るのは印象が悪い。
趣味は3つに絞る
趣味を10個も書くと、逆に何が好きなのか伝わらなくなる。3つくらいに絞って、それぞれ少しだけエピソードを添えると人柄が伝わる。
- ✕「趣味:映画鑑賞、読書、旅行、カフェ巡り、サウナ、筋トレ、料理」
- ○「最近ハマってるのはサウナ。毎週末1回は行ってて、水風呂の温度で店を選ぶくらいには沼にハマってます」
趣味の伝え方で差がつく
「映画好き」だけでは伝わらない
「映画好きです」って書いている人、本当に多い。でもこれだけだと、相手はどう反応していいか分からない。
「映画好きです。最近は韓国映画にハマってて、先週は『パラサイト』を3回目の視聴。ポン・ジュノ監督の伏線回収が好きすぎて、考察ブログまで読み漁ってます」
ここまで書くと「この人と映画の話したい」と思ってもらえる。趣味は広さより深さを見せたほうが、共通点がある人に刺さりやすい。
「一緒にできること」を示す
趣味を書くときに意識したいのは、相手と一緒に楽しめるイメージを持たせること。
- ✕「1人で黙々と筋トレしてます」
- ○「最近ボルダリングを始めました。初心者向けの壁をひたすら登ってます。誰か一緒に行ってくれる人いないかな」
後者のほうが「一緒に行こうかな」と思ってもらえる可能性が高い。
やりがちな失敗パターン
自分やマッチングアプリを使ってる友人を見てきて、「これやってると反応悪いな」と感じたパターンをいくつか。
ネガティブ先行型: 「いい出会いがなくて…」「最後の手段で始めました」。マイナスの印象からスタートしてしまう。
条件列挙型: 「年収○○以上、身長○○以上、タバコNG、長男NG」。スペックで相手をフィルタリングしている印象を与える。
情報ゼロ型: 「よろしくお願いします。」の一文だけ。何も判断材料がないのでスルーされる。
テンプレコピペ型: ネットで拾った「モテるプロフィール文」をそのまま貼っている。読んだ瞬間に分かる。テンプレはあくまで参考にして、自分の言葉で書き直すのが大事。
プロフィールは「完璧」を目指さなくていい
ここまで色々書いたけど、プロフィールで100点を目指す必要はないと思う。大事なのは「ちゃんと考えて作った感」が伝わること。
写真が多少イマイチでも、自己紹介文から人柄がにじみ出ていれば「会ってみたいな」と思ってもらえることはある。逆に、完璧に作り込みすぎると「実際に会ったらイメージと違った」となるリスクもある。
70点くらいの「等身大のプロフィール」が、結果的に一番マッチングが続きやすいと言われている。
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