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ジャンプアニメを年代別に振り返る|配信トークの引き出し

ドラゴンボールからNARUTO、ワンピース、鬼滅の刃、呪術廻戦まで。ジャンプアニメを年代別に振り返り、各作品を配信トークで使うコツを紹介。

#ジャンプ#少年漫画#ドラゴンボール#鬼滅の刃#年代別#配信トーク
A
アキヒロ

ジャンプアニメがなければ、今の配信文化は存在しない

大げさに聞こえるかもしれないが、わりと本気でそう思っている。

アニメの話で盛り上がるとき、ジャンプ作品が共通言語になることがとにかく多い。「かめはめ波」を知らない日本人はほぼいないし、「海賊王に俺はなる」は世代を超えた名言だ。配信で「好きなジャンプ作品は?」と聞くだけで、コメント欄が勝手に動き出す。

今回はジャンプアニメを年代別に振り返りながら、配信トークの引き出しとしてどう使えるかを考えていく。

【1980年代】すべてはここから始まった

ドラゴンボール(1986年〜)

バトル漫画の原点にして頂点。悟空がフリーザ戦で初めて超サイヤ人になるシーン(第95話)は、今見ても震える。

配信での使い方: 「ドラゴンボールで一番好きなバトルは?」と聞くと、世代によって回答が違って面白い。リアタイ世代は悟空vsフリーザ、後追い世代は悟空vsセルや悟空vsジレンを挙げることが多い。

北斗の拳(1984年〜)

「お前はもう死んでいる」は日本で最も有名なアニメセリフのひとつ。若い視聴者は元ネタを知らないことも多いので、「北斗の拳のセリフ、どれだけ知ってる?」クイズが成立する。

聖闘士星矢(1986年〜)

海外人気がすごい作品。黄金聖闘士の12人を全員言えるか、みたいな企画もできる。

【1990年代】黄金期の到来

SLAM DUNK(1993年〜1996年)

バスケ漫画の金字塔。2022年の映画で再ブレイクしたから、配信で語ると世代を超えた反応がくる。

「湘北メンバーで一番好きなキャラは?」で始めると、花道派と流川派で戦争が始まる。そこに三井推しと宮城推しが乱入して、気づいたら30分経っている。

幽☆遊☆白書(1992年〜1995年)

暗黒武術会編の戸愚呂弟の「100%中の100%」は世代にはたまらないシーン。最近Netflixで実写化されたから、「原作とどっちが好き?」で話題にもなる。

るろうに剣心(1996年〜1998年)

「逆刃刀」という設定の天才さ。志々雄真実編のクライマックスは、ジャンプバトル漫画の中でも屈指の完成度。リメイクアニメも放送されたから、新旧比較のトークもいける。

【2000年代】長期連載の時代

NARUTO -ナルト-(2002年〜2017年)

ぶっちゃけ、NARUTOだけで配信3時間は語れる。

中忍試験、サスケ奪還編、ペイン戦。どこを切り取ってもトークのネタになる。ナルトvsサスケの終末の谷の戦い(第1部最終戦)は、少年漫画の「友情と対立」を描いた最高峰だと思っている。

配信での使い方: 「ナルトで一番好きな術は?」「暁メンバーで最強は誰?」で必ず議論になる。イタチの真実を知ったときの感想を語るだけで泣ける。

ONE PIECE(1999年〜)

25年以上続く化け物コンテンツ。配信で使うなら「泣いたシーンランキング」が鉄板。ナミの「助けて」、チョッパーの桜、メリー号との別れ。全部語りたい。

> 余談だけど、ワンピースの「人の夢は終わらねぇ」という黒ひげのセリフ、好きな人多いよね。あの場面の黒ひげはまだ敵か味方かわからなくて、それがまた良い。

BLEACH(2004年〜2012年、2022年〜)

尸魂界篇は神。特に一護vsバイザード白一護の戦いの作画は今見てもすごい。千年血戦篇のアニメ化で再評価されたので、「BLEACH再評価しよう配信」はかなり盛り上がる。

【2010年代】新世代の台頭

暗殺教室(2015年〜2016年)

殺せんせーという唯一無二のキャラクター。最終回の泣き方が独特で、「殺す対象を好きになってしまう」という矛盾が良い。

僕のヒーローアカデミア(2016年〜)

アメコミ×ジャンプの融合。「個性で一番ほしいのは?」トークは異世界チートスキル議論と同じ構造で、誰でも参加できる。

ハイキュー!!(2014年〜2020年)

スポーツアニメの到達点。烏野vs白鳥沢の第3セット、日向のスーパーレシーブの瞬間は鳥肌もの。「好きなチームは?」「推しキャラは?」で配信が成立する。映画のゴミ捨て場の決戦も話題に事欠かない。

【2020年代】社会現象の連発

鬼滅の刃(2019年〜)

無限列車の興行収入400億円は異常。煉獄杏寿郎の「心を燃やせ」は令和の名言。柱全員のキャラが立っているから「推し柱」トークが尽きない。

呪術廻戦(2020年〜)

渋谷事変の衝撃。五条悟の封印シーンで絶叫した人、正直に手を挙げてほしい。作画が毎回劇場版レベルで、バトルシーンの語り甲斐がある。

チェンソーマン(2022年〜)

藤本タツキの狂気。第1話から犬の悪魔と合体するという展開。好き嫌いが分かれるからこそ、「チェンソーマン好き?」のアンケートが盛り上がる

配信での年代別トーク活用法

ジャンプ作品を年代別に語るときのコツは、視聴者の年齢層を意識することだ。

リスナーが多い年齢層がわかっている場合:

  • 30代後半〜: ドラゴンボール、スラムダンク、幽白
  • 20代後半〜30代前半: NARUTO、ワンピース、BLEACH
  • 10代後半〜20代前半: 鬼滅、呪術、チェンソーマン

年齢層がバラバラな場合:

「各世代のジャンプ代表作を1つ挙げて!」で全員が参加できるトークにする。

トークテーマルーレットを使えばジャンプ作品に限定せずランダムにテーマが出てくるが、ジャンプ縛りで語る日を設けるのも面白いはずだ。

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