英語で趣味の話をするフレーズ集|アニメ・ゲーム・料理・旅行
英語で趣味の話をしたいけど"My hobby is..."で終わってしまう人向け。アニメ・ゲーム・料理・旅行の4ジャンル別に、そのまま使えるフレーズと会話例を紹介。DMM英会話やネイティブキャンプのフリートークで即使える。
"My hobby is watching anime."と言って3秒で終わった話
DMM英会話のフリートークで、講師に "What are your hobbies?" と聞かれた。
"My hobby is watching anime."
「おお、いいね!」と講師が返してくれた。で、その後「どんなアニメが好き?」と聞かれたんだけど、英語で説明できなくて「...many anime...」としか言えなかった。
3秒の沈黙。
講師がフォローしてくれて別の話題に切り替わったけど、あの瞬間は本当に悔しかった。趣味の話なんて、日本語なら1時間でも話せるのに。
この経験から、趣味を英語で話すためのフレーズを本気で準備するようになった。ここでは自分が実際に使っているフレーズを、ジャンル別にまとめてみる。
なぜ趣味の話が英会話で最強なのか
英会話のフリートークで何を話せばいいか迷ったら、趣味の話がベストだと思う。理由は3つ。
好きなことだから熱量が出る。 興味のない時事ニュースを英語で語るより、好きなアニメの話をするほうが圧倒的にモチベーションが出る。多少文法が崩れても、伝えたい気持ちが勝つ。
相手も聞きやすい。 講師も「この人の趣味は何だろう」と興味を持ってくれるから、自然と質問してくれる。こちらが一方的に話す必要がない。
毎回ネタが更新される。 新しいアニメを見た、新しいゲームをクリアした、新しい料理を作った。趣味のネタはレッスンごとに変わるから、毎回同じ話を繰り返す心配がない。
アニメの話をするフレーズ
基本フレーズ
- "I'm really into anime." (アニメにハマってます)
- "I've been watching ○○ lately." (最近○○を見てます)
- "My favorite anime is ○○." (一番好きなアニメは○○です)
- "I've watched it three times." (3回見ました)
作品を説明するフレーズ
ここが一番つまずくところ。「○○ってどんな話?」と聞かれたとき用。
- "It's about a boy who wants to become a hero." (ヒーローになりたい少年の話です)
- "The main character is a high school student who..." (主人公は高校生で…)
- "It has amazing fight scenes." (戦闘シーンがすごい)
- "The story is set in a fantasy world." (ファンタジー世界が舞台です)
- "It's a mix of comedy and action." (コメディとアクションが混ざってる)
全部を完璧に説明する必要はない。「It's about...」で始めて、一言で内容を伝えれば十分。
感想を伝えるフレーズ
- "The ending made me cry." (最後泣いた)
- "I couldn't stop watching." (止められなかった)
- "The animation quality is incredible." (作画のクオリティがヤバい)
- "I didn't expect that plot twist." (あの展開は予想外だった)
ゲームの話をするフレーズ
基本フレーズ
- "I'm a gamer." (ゲーマーです)
- "I play games almost every day." (ほぼ毎日ゲームしてます)
- "I'm playing ○○ right now." (今○○をプレイ中です)
- "I play on PlayStation / Switch / PC." (PS/Switch/PCでやってます)
ジャンルを説明するフレーズ
- "I mainly play RPGs." (主にRPGをやります)
- "I like open-world games." (オープンワールドが好き)
- "I'm into competitive games." (対戦ゲームにハマってる)
- "I prefer single-player games." (一人用ゲームのほうが好き)
プレイ体験を語るフレーズ
- "I finally beat the last boss." (やっとラスボスを倒した)
- "I've been stuck on this level for a week." (1週間このステージで詰まってる)
- "I stayed up until 3 a.m. playing it." (夜中の3時までやってしまった)
- "The graphics are amazing." (グラフィックがすごい)
- "I played it for 200 hours." (200時間プレイした)
ゲームの話は海外の講師にもかなり通じる。特にポケモン、ゼルダ、マリオあたりは世界共通の話題だ。
料理の話をするフレーズ
基本フレーズ
- "I like cooking." (料理が好きです)
- "I cook dinner almost every day." (ほぼ毎日夕飯を作ります)
- "I started cooking during the pandemic." (コロナ中に料理を始めた)
- "I'm not great at cooking, but I enjoy it." (上手じゃないけど楽しんでます)
得意料理を説明するフレーズ
- "My specialty is curry." (得意料理はカレーです)
- "I make my own pasta sauce from scratch." (パスタソースを一から作ります)
- "I tried making sushi at home." (家で寿司を作ってみた)
- "I follow recipes on YouTube." (YouTubeのレシピを見て作ってる)
日本食を紹介するフレーズ
海外の講師に日本食の話をすると盛り上がることが多い。
- "Have you ever tried miso soup?" (味噌汁飲んだことある?)
- "Ramen is not just instant noodles in Japan." (日本ではラーメンはインスタントだけじゃない)
- "Onigiri is like a Japanese sandwich." (おにぎりは日本版サンドイッチみたいなもの)
- "We eat raw fish, and it's delicious." (生魚を食べます、美味しいんですよ)
最後のフレーズを言うと、だいたい講師が "Really?!" と驚くか "I love sushi!" と返してくれるかのどちらかで、そこから会話が広がる。
旅行の話をするフレーズ
基本フレーズ
- "I love traveling." (旅行が大好き)
- "I've been to ○○." (○○に行ったことがあります)
- "I want to visit ○○ someday." (いつか○○に行きたい)
- "I traveled to ○○ last year." (去年○○に行った)
旅行体験を語るフレーズ
- "The food there was amazing." (あそこの料理は最高だった)
- "I got lost and ended up at a beautiful temple." (迷子になって綺麗なお寺にたどり着いた)
- "The locals were very friendly." (地元の人がすごくフレンドリーだった)
- "I want to go back." (また行きたい)
- "I took so many photos." (写真撮りまくった)
旅行の好みを伝えるフレーズ
- "I prefer quiet places to tourist spots." (観光地より静かな場所が好き)
- "I like backpacking." (バックパッカー旅行が好き)
- "I usually travel alone." (たいてい一人旅です)
- "I like trying local food when I travel." (旅行先で地元の料理を試すのが好き)
旅行の話は世界共通の盛り上がりテーマ。講師の出身地の話を聞くと「自分の国に来てくれ」と誘ってくれることもある。
会話を広げるコツ
フレーズを覚えるだけだと「一問一答」で終わってしまうことがある。会話を広げるために意識したいことを3つ。
相手にも聞き返す
"How about you?" を多用する。自分が趣味の話をしたら、「あなたは?」と聞き返す。これだけで会話の量が倍になる。
「なぜ好きか」を1文足す
"I like cooking." で止めるんじゃなくて、"I like cooking because it helps me relax." と理由を1文足す。相手がその理由に反応してくれるから、会話が続きやすくなる。
「最近のエピソード」を入れる
"I like traveling." だけだと抽象的だけど、"I went to Kyoto last month and visited 10 temples in one day." と具体的なエピソードを入れると、一気に会話が生き生きする。
「ペラペラ」じゃなくていい
ここまでフレーズをたくさん書いたけど、全部を暗記する必要はない。自分の趣味に合ったフレーズを5〜6個だけピックアップして、レッスン前に見返すくらいでいい。
自分は今でもレッスンの前に「今日はアニメの話をしよう」と決めて、関連フレーズをサッと確認してからレッスンに臨む。準備があるだけで、あの "My hobby is watching anime." → 沈黙、は起きなくなった。
趣味のフレーズは、一度使えば記憶に残る。2回目からは見なくても出てくるようになる。その繰り返しで、気づいたら「趣味の話なら英語でもそこそこいける」という状態になっている。
レッスンのネタ探しには英会話トピックルーレットが便利。「今日はこのテーマで話そう」と決めてからレッスンに入ると、フリートークが一気にラクになる。スモールトークのネタ50選もレッスン前のストック用に使えるはず。
この記事を書いた人
あわせて読みたい
英会話レッスンの初回が怖い人へ|最初の25分を乗り越える方法
オンライン英会話の初回レッスンが怖くて申し込めない、予約したけど当日キャンセルしたい…そんな人向け。自己紹介テンプレ、困ったときのフレーズ、講師の選び方まで。最初の25分を乗り越えるコツ。
オンライン英会話のフリートークでネタ切れしない方法|準備テンプレ付き
オンライン英会話のフリートークで話すことがない…を解決。レッスン前5分でできる準備法、使える話題テンプレート、講師別の対策を紹介。DMM英会話・ネイティブキャンプ・レアジョブユーザー向け。
外国人に日本のことを紹介する英語フレーズ50選
外国人に日本文化を英語で紹介するフレーズ50選。食文化・観光・季節行事・ポップカルチャー・日常生活・マナーのカテゴリ別に英語例文と日本語訳を掲載。