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アニメ性格診断を配信企画にする方法|リスナー参加型で盛り上がる

アニメ性格診断を配信の企画として活用する方法を解説。セットアップから盛り上げ方、結果の活用法まで、実際にやってみた体験をベースにお伝えします。

#アニメ性格診断#配信企画#リスナー参加#VTuber#ツール活用
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アキヒロ
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きっかけは「ネタ切れ」だった

先月、配信のネタが本当に尽きた夜があった。

20時配信開始予定なのに、19時半の時点で「今日何やろう…」と頭を抱えていた。ゲームする気分じゃない。語りたいアニメの話もストックが切れた。

そのとき、ふとアニメ性格診断のページが目に入った。

「あ、これ配信でやったら面白いかも」

軽い気持ちで始めたこの企画が、その月で一番コメントが多い配信になった。ここからは、その日の流れと、うまくいった理由を共有する。

セットアップ:配信前にやったこと

画面構成

OBSで以下のレイアウトを作った。

  • メイン画面:アニメ性格診断のページ(ブラウザソース)
  • サブ画面(右下):自分のカメラ(VTuberならアバター)
  • コメント欄:画面左側に表示

ポイントは、診断ページをメイン画面にすること。リスナーが質問文と選択肢を一緒に読めるようにする。

事前告知

配信の1時間前にXで告知した。

「今日20時〜、アニメ性格診断やります! 一緒に診断して結果を見せ合おう。自分は何タイプかな? https://www.anime-wadai.com/diagnosis」

URLを貼ったことで、配信前に診断を済ませて「自分は○○タイプだった!」とリプしてくれる人もいた。配信前からすでに盛り上がりが始まっていた。

配信の流れ:実際にやったこと

フェーズ1:自分が先にやる(15分)

まず自分が画面を映しながら診断を進める。

大事なのは、各質問で「なぜその答えを選んだか」を声に出すこと。

例えば「異世界に転生したらどうする?」という質問で「まず情報収集する」を選ぶとき、「だって異世界でいきなり冒険って怖くない?まず世界のルールを理解しないと死ぬでしょ。『このすば』のカズマだって最初は雑魚だったじゃん」みたいに。

選択の理由を語ることで、単なるクリック作業が「配信者の人柄を知る時間」に変わる

結果が出たときの反応も大切。

自分は「司令官タイプ」だった。同じタイプのアニメキャラにルルーシュやエルヴィン団長がいると知って、「え、ルルーシュと同じなの?嬉しいけど、あの人最後…いや、カッコいいけどさ…」みたいに感想をリアルタイムで言っていく。

フェーズ2:リスナーに診断してもらう(20分)

自分の結果を見せた後、リスナーにも診断してもらう。

「みんなもやってみて! /diagnosis にアクセスして、結果をコメントで教えて!」

ここからコメント欄が一気に動き始める。

  • 「エンターテイナータイプだった!ルフィと同じ!」
  • 「理想追求タイプ…たしかにそうかも」
  • 「司令官タイプ、配信者と一緒だ!」

結果が出るたびにリスナーの名前を呼んで反応するのが大事。「○○さん、エンターテイナータイプか!たしかにいつもコメント盛り上げてくれるもんね」みたいに、結果とその人の印象を結びつけると喜んでもらえる。

フェーズ3:結果を比較して盛り上がる(15分)

診断結果が出揃ったら、比較タイムに入る。

「今日のリスナー、司令官タイプが多くない?このチャンネル、リーダー気質な人ばっかりだ」

タイプ別の分布を確認すると意外な発見がある。「うちのリスナーは職人気質タイプが少ないな」「逆にエンターテイナーだらけ」みたいな話題で盛り上がる。

さらに、各タイプの「相性のいいタイプ」を見て、「○○さんと△△さん、相性いいらしいよ!」と繋げるとリスナー同士の交流も生まれる。

フェーズ4:おすすめアニメで話を広げる(10分)

診断結果にはタイプ別のおすすめアニメがついている。これを使って話を広げる。

「司令官タイプにおすすめの『コードギアス』、これ見たことある人いる?マジで面白いんだけど、ルルーシュの頭脳戦がすごくてさ…」

ここからアニメ雑談に自然に流れる。リスナーが「見たことない」と言えば「絶対見て!」とおすすめできるし、「見た!」と言えば感想を語り合える。

うまくいった理由を分析してみた

この企画がなぜ盛り上がったか、後から考えるとこういうことだと思う。

1. 全員が参加できる

診断はスマホで30秒あればできる。参加のハードルが極端に低い。

2. 結果が「自分ごと」になる

「あなたは○○タイプ」と言われると、人は嬉しくてシェアしたくなる。バーナム効果みたいなものだけど、配信の企画としてはこれが強い。

3. 話題が自動生成される

配信者が話題を考えなくても、リスナーの結果が話題になる。「ネタ切れ」から始まった企画なのに、終わってみたら話題が無限にあった。

応用:定期企画にする方法

一度きりの企画で終わらせるのはもったいない。定期企画にするアイデアをいくつか。

月1診断回:月に一度「今月のアニメ性格診断」として開催。新しいリスナーも参加しやすい。

コラボ診断:コラボ相手と一緒に診断して、結果を比較する。相性を見て「やっぱり合うね」「正反対じゃん!」と盛り上がる。

診断結果×トークテーマ:診断結果のタイプに合わせて、トークテーマルーレットのカテゴリを変える。司令官タイプなら「VS・対決」、エンターテイナーなら「音楽・サウンド」で回すとか。

正直、あの「ネタ切れ」の夜がなかったら、この企画にたどり着いてなかった。困ったときこそ、新しい何かが見つかるものだなと思った話。

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